「きみがひつようなんだ。」といったら
「どんだけ他力本願なんだ?」とあきれられる。 彼の言うとおり本当に歯止めがきかない堕落っプリ。 社会人なの荷。 時が経てば経つほど私は退化していくのだ。 人に頼って生きてきたい。 自分の足の筋肉はもう衰えてしまった。 こんな人間丼だけいるのだろうか? 絶対比較にならないとわかりながら だめな人間がどれだけいるのか、その人よりましかとか考えてしまう。 「自分は自分」なんて言葉は幻想じゃないのか? 比較が当たり前の世の中で、どう「自分は自分」と思えばよいのか。 一生他人の目を気にして、比較して、劣等感を感じながら それでも生きていくことに何の意味があるのか? 死ぬ勇気がないだけだし。負のスパイラルから抜けられないし。 うーくらい。暗いくらい。暗いくらい暗い。 土曜に友達と会うまで暗いなこりゃ。
by lionobu
| 2005-03-04 00:05
| 日記
|
最新のトラックバック
カテゴリ
以前の記事
2007年 12月 2007年 03月 2007年 02月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 メモ帳
exblog以外のリンク。
①もとの『妄想茸』はこちら ②ほぼ日刊イトイ新聞 ③おばプロ九州支部部長のブログ ④じゃじゃまるぽい人のブログ ⑤きたなのに東京にいる商人のブログ ⑥腹は締まってるが黒い後輩(笑) のブログ ⑦某秋葉系(笑)のHP ⑧えびす顔のお金持ち?なのにリーマンやってる人のブログ お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||